アイウェアブランド「Warby Parker」のとても素敵な対応
アイウェアブランド「Warby Parker(ワービーパーカー)」の
素敵な対応のお話です。
ある女性が車を盗まれてしまったそうです。
車が盗まれるなんてとてもショックな出来事ですし
どこにもあたれずに悲しい時間を過ごしていたことでしょう。
その当日に「Warby Parker」のストアまで
眼鏡を取りに行くとスタッフが
「今日はどう?」といった感じで
話しかけてくれたそうです。
車が盗まれたことを話すと
「そんな日にはビールが必要でしょ」
ということでスタッフ数名から
おごるので今夜飲みに行こうと誘われたそうです。
その時は断ったのですが、
後日「Warby Parker」から手紙が届き
中にはスタッフとの会話で話した
よく行くバーのギフト券が入っていたそうです。
このような対応をされたら
とても嬉しいですし
ブランドが大好きになってしまいますよね。
「Warby Parker」については下記。
WARBY PARKER(ワービーパーカー)はアイビーリーグのビジネススクール出身の4人のが立ち上げたオンラインショップのアイウェアブランドです。ブランド名「Warby Parker」とは、アメリカの小説家ジャック・ケルアックの未刊作品の登場人物からとったもので、商品名にも様々な文化人の名前を使用し、教養の高いオーナーたちの文化レベルを物語っています。そんな知性溢れるWarby Parkerがつくり出すメガネは、ビンテージの雰囲気を取り入れながらも上品で洗練されたトラッドな仕上がりでニューヨーカーたちからも人気を博しています。
Oh My Glassesより
こんな素敵な話を提供してくれている
「三橋ゆか里」さんのTwitterはこちらです♪
@yukari77
ブログはこちら
Techdoll.jp
三橋さんはTechライターですので、
ITやソーシャル等の内容を中心に
情報提供をしてくれています。
今回のような素敵なお話も含めて
独自の視点での記事はとても楽しみです♪