老眼鏡の選び方|度数やおしゃれな老眼鏡など

100均・1000円台の安い老眼鏡は目に悪い?価格による違いと選び方

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。掲載の価格・在庫は変動するため、最新情報は各販売ページでご確認ください。

100均や1000円台の安い老眼鏡が目に悪いのかどうか、価格による中身の違いを整理したイメージ画像

100円ショップの棚に老眼鏡が並んでいるのを見て、「こんなに安くて大丈夫なのだろうか」と手が止まった——そんな経験のある方は多いと思います。眼鏡店で作れば1万円を超えることもあるものが、110円で売られている。値段が20倍、100倍と違うのに、見た目はよく似ています。

結論から書きます。眼科や眼鏡店の解説で指摘されているのは「目が疲れること」であって、安い老眼鏡を使うと目が悪くなる、という説明は見当たりません。注意すべきなのは、「自分に合っていないもの」を「長時間」使うと疲れが出ること——そしてこれは、価格を問わず当てはまる話です。

この記事では、価格によって具体的に何が違うのかを分解したうえで、安い老眼鏡が向いている場面と、そうでない場面を分けて整理します。

先に結論だけ。①指摘されているのは「目が悪くなる」ことではなく「目が疲れる」こと ②価格で変わるのは「度数の細かさ」「左右別の度数」「目の幅(PD)に合わせられるか」「フレームの調整」の4点 ③短時間の「読むだけ」なら100均でも実用になるが、毎日何時間も使うなら合わせたものを。迷ったら、かけて15分ほど文字を読んでみて、目の奥が重くならないかを確かめてください。

まず「目に悪い」という不安を分けて考える

「安い老眼鏡は目に悪い」と言われるとき、実際には性質の違う3つの心配が混ざっています。順番に分けてみます。

心配1:安い老眼鏡を使うと、老眼が進むのでは?

老眼の進み方は、使う老眼鏡の値段では変わりません。老眼は、目の中でレンズの役割をする水晶体(すいしょうたい)が年齢とともに硬くなり、ピントを合わせる力が落ちていく変化です。加齢による変化なので、老眼鏡をかけても、かけなくても進みます。仕組みについてはなぜ老眼になるの?目のピント調節の仕組みをやさしく解説で詳しく書きました。

心配2:安い老眼鏡を使うと、視力が下がるのでは?

眼科・眼鏡店の解説で説明されているのは、合わない老眼鏡が「目の疲れ」につながるという点であって、視力そのものが下がるという説明は見当たりません。合わないものを使えば「見えにくい」「疲れる」という実感は出ますが、これは視力が落ちたのではなく、目に余計な負担がかかっている状態と説明されています。

とはいえ、見えにくさの原因が老眼以外にあることもあります。老眼鏡を替えても改善しない場合は、自己判断せず眼科で診てもらってください。

心配3:合わないものを使うと、疲れるのでは?

ここは、そのとおりです。そして、安い老眼鏡について本当に注意すべきなのは、この3つ目だけです。

眼科の解説では、100円ショップの老眼鏡について「短時間装用だったら大丈夫ですが、長時間装用し続けると目に負担になり眼精疲労の原因になるかもしれません」と説明されています(さけみ眼科)。「使ってはいけない」ではなく「使い方と時間による」という整理です。

価格で変わるのは、この4点

では、110円のものと、眼鏡店で作る1本とでは、具体的に何が違うのでしょうか。見た目ではわかりにくい部分にこそ差があります。

老眼鏡の価格帯によって中身の何が変わるのかを、度数の刻み・左右の度数・目の幅(PD)・フレーム調整の4項目で比較した図。100円ショップの既製老眼鏡(税込110円前後)は、度数の刻みが0.5刻み、左右同じ度数、PDは固定で合わせられない、フレーム調整は基本的にできない。1,000〜3,000円台の既製老眼鏡(持ち歩き・置きメガネ向き)は、0.25刻みの製品もある、左右同じ度数、PDは固定で合わせられない、簡単な調整ができる製品もある。5,000円〜1万円台の既製+加工(毎日使う主力の1本)は、0.5または0.25刻みで製品による、左右同じ度数、PDは固定で合わせられない、店舗で対応することがある。眼鏡店で度数を合わせて作る場合(長時間使う・乱視や左右差がある人向け)は、0.25刻み、左右別・乱視にも対応、PDを実測して合わせる、顔に合わせて調整できる。あわせて、度数の刻みが粗いと見たい距離にちょうど合う度数を選べないことがあること、PDが合わないと目を寄せ続けることになり疲れやすくなること、既製老眼鏡は価格帯を問わず左右同じ度数で乱視の矯正はできないことを注記している

1. 度数の刻みの細かさ

老眼鏡の度数は「D(ディオプター)」という単位で表され、数字が大きいほど強くなります。

ダイソーの公式オンラインストアを見ると、老眼鏡は1本100円(税込110円)で売られています(2026年9月時点。価格・品ぞろえは変動します)。度数はいずれも0.5刻みで、「+1.0」から「+3.5」まで並ぶシリーズと、「1度数」から「5度数」までを「度数」という言い方で表示しているシリーズがあります。同じ売り場に2種類の表記が混ざっているので、選ぶときは数字だけでなく、表記のしかたもあわせて見てください。

一方、眼鏡店で作る場合や、一部の既製老眼鏡は0.25刻みです。0.25という差はわずかに思えますが、ちょうど中間の度数が必要な人にとっては「強すぎる」か「弱すぎる」かの二択になってしまうという違いが出ます。

2. 左右別の度数にできるか

既製老眼鏡は、価格を問わず左右が同じ度数です。110円のものも、3,000円のものも、この点は変わりません。

ところが、左右の見え方が完全に同じ人はむしろ少数派です。左右差が大きい方や乱視のある方は、既製品では片目だけ合っていない状態になります。この場合は価格を上げても解決せず、眼鏡店で作る以外に方法がありません。詳しくは乱視・左右の視力差がある人の老眼鏡の選び方|既製品で足りる?をご覧ください。

3. 目の幅(PD)に合わせられるか

PD(瞳孔間距離)は、右目の瞳の中心から左目の瞳の中心までの距離です。レンズには度数がいちばんきれいに出る中心点があり、そこが自分の瞳の位置と揃っているかが見え方を左右します。

産業技術総合研究所の「日本人頭部寸法データベース2001」にもとづく数値として、男性の平均は64〜65mm(最小57mm・最大71mm)、女性は61〜62mm(最小55mm・最大68mm)と紹介されています(ビジョンメガネ)。同じ性別でも10mm以上の幅があるということです。

既製老眼鏡は、このPDがひとつの値に固定されています。新宿区の処方眼鏡店による解説では、既製品のPDは「平均的な数値(例:62mmなど)で固定されている」ため、レンズ中心と瞳孔中心がずれると「物が二重に見えたり、めまいや吐き気を引き起こしたりする」ことがあると説明されています(シナノ眼鏡)。

また、眼科の解説では、100均の老眼鏡は日本人の平均よりPDが大きめに設定されていることがあり、その場合は「無意識にハッキリ見ようとギュッと目を寄せることになり、長い時間寄せ続けると、これが疲れ目や頭痛の原因となってしまう」と指摘されています(さけみ眼科)。設定値は製品によって違うため、ここは「合う人もいれば合わない人もいる」というのが正確なところです。

4. フレームを調整してもらえるか

眼鏡店で作った場合、鼻あてやテンプル(つる)を顔の形に合わせて曲げてもらえます。かけ心地だけでなく、レンズと目の距離・角度が変わるため、見え方にも影響します。

100均の老眼鏡は、この調整を前提にしていません。ずり落ちる、耳が痛い、といった不便が出ても、そのまま使うことになります。

その中間として、1,000円台以上の既製品には、鼻あてを自分で軽く曲げられるつくりのものや、購入した店舗で簡単な調整に応じてくれる場合があります。購入前に、調整を受けられるかどうかを販売店に確認しておくと選びやすくなります。調整については老眼鏡がずれる・痛いときの調整方法とフィッティングのコツにまとめています。

価格帯ごとの「向いている使い方」

ここまでを踏まえると、価格帯にはそれぞれ得意な場面があることがわかります。「安い=悪い」ではなく、使う時間の長さで選び分けるのが実際的です。

※表は横にスクロールできます。

価格帯 向いている使い方 向かない使い方 押さえておきたい点
100円ショップ(税込110円前後) 値札や説明書きを数分読む/出先での予備/度数の見当をつけるお試し 読書・手芸・パソコンなど、続けて使う作業 度数は0.5刻み。PDは固定で調整不可
1,000〜3,000円台の既製品 場所ごとの置きメガネ/持ち歩き用/2本目以降 乱視・左右差の矯正 左右同じ度数。0.25刻みの製品もある
5,000円〜1万円台の既製+加工 毎日使う主力の1本/レンズの加工を選びたいとき 乱視・左右差の矯正 フレームやレンズの選択肢が広がる
眼鏡店で度数を合わせて作る 長時間の作業/乱視・左右差がある/今の1本で疲れる 「とりあえず試す」用途 PDを実測し、左右別・乱視にも対応できる

※価格帯はおおまかな目安です。製品や販売店によって異なります。既製老眼鏡は、価格帯を問わず左右同じ度数です。

安い老眼鏡が「向いている」3つの場面

安さには、はっきりした使い道があります。

場面1:度数の見当をつけるためのお試し

老眼鏡を初めて買うとき、いちばん困るのは「自分にどの度数が合うのかわからない」ことです。110円なら、+1.5と+2.0を両方買って読み比べても220円です。

ここで大事なのは試し方です。いつも読む物(新聞・スマホ・文庫本)を、いつもの距離で、いつもの明るさで読んでみてください。店頭の明るい照明の下で数秒だけ見て決めると、家で使ったときに合わないことがあります。度数の見当のつけ方は自分に合う老眼鏡の度数の測り方|自宅でできる3ステップチェックにまとめています。

場面2:置き場所を増やすための予備

老眼鏡を使うようになって最初に困るのが、「どこに置いたか思い出せない」ことです。玄関、台所、寝室、車の中——よく使う場所に1本ずつ置いておけば、探す時間がなくなります。

この用途では、1本あたりの金額を抑えられることが実際に効いてきます。ただし度数は全部そろえ、どこに置いても同じ見え方になるようにしておくのが失敗しないコツです。

場面3:短時間しか使わないとわかっている場面

商品の成分表示を確認する、薬の説明書きを読む、書類にサインする。数十秒から数分で終わる用途なら、PDのわずかなずれが疲れとして表れる前に使い終わります。

逆に、安い老眼鏡で済ませないほうがいい場合

次のどれかに当てはまる方は、価格を上げるというより「合わせて作る」ことを検討する段階です。

  • 毎日1時間以上、続けて手元を見る——読書、手芸、経理作業、パソコンなど
  • 左右の見え方に差がある——片目をつぶって見比べたとき、見えやすさが違う
  • 乱視がある、または指摘されたことがある——既製品では矯正できません
  • 今使っている老眼鏡で、目の奥が重くなる・頭痛が出る——度数かPDが合っていない可能性があります(合わない老眼鏡が原因の頭痛・肩こり・疲れ目|症状別の原因と見直し方)。ただし、老眼鏡を外していても重さや痛みが続く場合、休んでも日をおいても変わらない場合は、老眼鏡の度数とは別の原因も考えられます。その場合は眼科にご相談ください。
  • かけたときに、ものが二重に見える・めまいがする——この場合は使用を中止し、眼科にご相談ください

なお、「どこで買うか」という選択肢そのものの比較は老眼鏡はどこで買う?眼鏡店・通販・100均・ドラッグストアを比較に、レンズの加工や素材による違いは老眼鏡レンズの素材・コーティングの選び方|違いと用途別の目安にまとめています。

その老眼鏡が合っているか、この3つで確認する

これから買う方も、すでに使っている方も、同じ方法で確かめられます。店頭で試せる場合はその場で、試せない場合や手元にすでにある場合は、自宅で行ってください。

1. かけたまま、いつもの距離で15分ほど読む

合わない老眼鏡の影響は、数秒では出ません。しばらく使ってみて、目の奥が重くなる、こめかみが張る、文字がにじんでくる——こうした変化がないかを見ます。

2. 顔を動かさず、視線だけ左右に振ってみる

レンズの中心がずれていると、視線を動かしたときに床や壁のラインが歪んで見えることがあります。まっすぐ見たときだけでなく、少し視線を外したときの見え方も確かめておくと、PDが合っているかの手がかりになります。

3. 「強いほうが得」で選ばない

これがいちばん多い失敗です。老眼鏡の度数は「見たい距離」で決まります。強い度数はピントの合う範囲がより近くなるので、パソコンの画面までの距離では、かえって見えにくくなります。読書用と作業用の違いは読書用と手元作業用はどう違う?作業距離で選ぶ老眼鏡の度数で整理しました。

「毎日使う1本」に上げるときの候補

100均でお試しをして度数の見当がついたら、次は毎日使う1本です。ここでは、既製老眼鏡のなかで用途の分かれる2つを挙げます。どちらも左右同じ度数の既製品のため、乱視や左右の視力差の矯正はできません。その場合は眼鏡店で作ることをご検討ください。

ポッドリーダースマート 折りたたみ老眼鏡

ポッドリーダースマート(折りたたみ・全10色)|置き場所を増やす2本目・3本目に

楽天の販売ページの表記は「枠:ナイロン系樹脂・軽合金/レンズ:アクリル」「重さ:約14g」で、度数は1.00/1.50/2.00/2.50/3.00の5種類から選べます(刻みは0.5です)。たたむと小さくなるため、引き出しや上着のポケットに入れておけます。カラーが全10色あるので、複数買うときに色を分けておくと度数の取り違えを防げます。「安いものを何本も」ではなく「同じものを場所ごとに」という揃え方をしたい方向けです。
※Amazonで扱われているのはクリーニングクロスが付いたセット品で、カラー7色・度数6段階(+3.50まで)と楽天とは内容が異なり、「カラーはお選び頂けません」と案内されています。色を分けて買いたい方は楽天の販売ページをご覧ください。

参考価格 楽天 1,780円(2026年9月時点・楽天市場の商品情報で確認)/Amazonでも取り扱いがあります / 価格・在庫は変動します

ブルーライトカット老眼鏡 Maestro

ブルーライトカット老眼鏡 Maestro|0.25刻みで度数を選びたいときに

楽天の販売ページでは、度数展開が「+0.5〜+4.0(+0.25刻み)」、レンズは非球面(レンズの周辺部までゆがみを抑えた形状)、ブルーライトカット率は約33%と案内されています。0.5刻みでは「強すぎる/弱すぎる」の中間になってしまう方が、もう一段細かく選べるのがこの製品の位置づけです。単焦点(レンズ全体が1つの度数でできていて、近くを見ることに合わせたつくり)なので、遠くを見る用途は兼ねません。ブルーライト(パソコンやスマホの画面から出る光の一種)のカットは、その光の一部を抑える加工であって、目の疲れや病気を治すものではありません。

参考価格 楽天 2,200〜3,980円(フレームタイプ・カラーにより価格が変わります/2026年9月時点・楽天市場の商品情報で確認)/Amazonでも取り扱いがあります / 価格・在庫は変動します

※掲載している価格・仕様は執筆時点で販売ページを確認したものです。購入前に必ず販売ページでご確認ください。

よくある質問

Q. 100均の老眼鏡は、本当に目に悪くないのですか?

A. 眼科・眼鏡店の解説で指摘されているのは「目の疲れ」であって、使ったことで目が悪くなるという説明は見当たりません。問題になるのは「合っていないものを長時間使うこと」で、これは価格に関係なく起こります。眼科の解説でも、短時間の装用なら問題ないが、長時間使い続けると眼精疲労の原因になりうる、という整理がされています。かけていて、ものが二重に見える・めまいがするといった症状が出る場合は、使用を中止して眼科にご相談ください。

Q. 100均の老眼鏡と1,000円台の老眼鏡では、何が違いますか?

A. 大きくは度数の刻みとフレームの作りです。100円ショップの製品は0.5刻みが中心ですが、1,000円台以上には0.25刻みの製品もあります。またフレームの素材や重さ、たためるかどうかといった作りの差も出ます。ただし「左右同じ度数」「PDが固定」という点は、どちらも変わりません。

Q. 安い老眼鏡を何本も買うのと、良いものを1本買うのでは、どちらがいいですか?

A. 用途で分かれます。置き場所を増やす目的なら本数を優先する意味があります。一方、毎日まとまった時間使う主力の1本は、合わせたものを用意したほうが負担が少なくなります。「主力を1本、置きメガネを数本」という組み合わせが現実的です。本数の考え方は老眼鏡は何本持つべき?用途別の使い分けガイドにまとめています。

Q. 100均で度数を試して、そのまま同じ度数で通販で買っても大丈夫ですか?

A. 目安としては使えますが、そのまま同じとは限りません。フレームの形や、レンズと目の距離が変わると見え方も変わるためです。度数違いの交換に応じているかどうかを、買う前に販売ページで確認しておくと安心です。

Q. 度数が0.5刻みと0.25刻みで、実際にそんなに違いますか?

A. ちょうど中間が必要な方には違いが出ます。0.5刻みしかない場合、弱いほうを選べば少し見えにくく、強いほうを選べばピントの合う範囲が手前に寄ります。どちらでも不都合がなければ0.5刻みで十分ですが、「どちらもしっくりこない」と感じるなら、0.25刻みの製品か眼鏡店で作る選択肢があります。

Q. 安い老眼鏡をかけ続けたら、度数が進みますか?

A. 眼科の解説では、老眼鏡をかけることで老眼の進み方が変わるという説明は見当たりません。老眼は水晶体が硬くなる加齢変化によるもので、老眼鏡の値段や度数で進み方が変わるという説明もありません。使っているうちに「度数が合わなくなった」と感じるのは、老眼鏡のせいではなく、目の側の変化が進んだためです。買い替えの目安は老眼鏡の買い替え時期は?度数が合わなくなるサインと寿命の目安をご覧ください。

まとめ

100均や1,000円台の老眼鏡は、「目に悪いから避けるべきもの」ではありません。価格で変わるのは、度数の刻みの細かさ、左右別にできるか、目の幅(PD)に合わせられるか、フレームを調整できるか——この4点です。

そして、この4点が効いてくるのは「長く使うとき」だけです。数分の用事に使うなら、110円の1本で十分に役に立ちます。

選び方は、こう整理できます。

  • まだ度数がわからない……100均で2種類買って、家でいつもの距離で読み比べる
  • 置き場所を増やしたい……同じ度数の既製品を、場所の数だけそろえる
  • 毎日まとまった時間使う……0.25刻みの既製品か、眼鏡店で合わせて作る
  • 左右差・乱視がある/今の1本で疲れる……眼鏡店で作る(既製品では解決しません)

まずは、いま手元にある老眼鏡をかけて、いつも読んでいるものを15分ほど読んでみてください。目の奥が重くならないなら、その1本は今のあなたに合っています。重くなるようなら、価格を上げる前に度数とPDが合っているかを確かめる番です。

この記事は一般的な情報をまとめたものです。掲載の価格・度数展開・仕様は執筆時点のもので、変更されることがあります。購入前に必ず販売ページでご確認ください。また、見え方に不安がある場合、ものが二重に見える・めまいがする場合、目の疲れ・頭痛が続く場合は、自己判断せず眼科・眼鏡店にご相談ください。


最終更新:2026年9月 / 本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断・治療を目的とするものではありません。
参考:DAISO公式オンラインストア「老眼鏡」カテゴリ(度数展開・税込110円/2026年9月確認)/さけみ眼科「100均の老眼鏡で大丈夫ですか?」/シナノ眼鏡「100均老眼鏡のデメリットが目に与える影響とは?」/ビジョンメガネ「瞳孔間距離(PD)が合わないとどうなる?」(産業技術総合研究所「日本人頭部寸法データベース2001」の数値を引用)

 - 老眼鏡の選び方 , ,