老眼鏡がずれる・痛いときの調整方法とフィッティングのコツ
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「かけているうちに老眼鏡がずり落ちてくる」「鼻や耳が痛くなる」——こうした悩みは、フレームの調整だけで解消できることが多くあります。この記事では、ずれる・痛くなる原因と、正しい対処法を紹介します。
ずれる・痛いときのチェックポイント
まずは、どこに原因がありそうか確認してみましょう。

1. ノーズパッドの開き具合
鼻に当たる部分(ノーズパッド)が開きすぎていると、支えが弱くなりずれやすくなります。逆に閉じすぎていると、鼻の付け根が痛くなる原因になります。
2. テンプル(つる)の角度
耳にかかる部分の広がりが大きすぎると、フレーム全体が前にずれやすくなります。耳の後ろでしっかりカーブしているか確認しましょう。
3. フレームの左右バランス
知らないうちにフレームが歪んでいると、片方だけ強く当たって痛みの原因になることがあります。正面から見て、レンズの高さが左右で揃っているか確認してみてください。
4. そもそもサイズが合っていない
調整だけでは解決しないケースもあります。顔の幅に対してフレームが大きすぎる・小さすぎる場合は、別のサイズ・別のフレームを検討したほうがよい場合もあります。
自分で直してもいい?眼鏡店に頼むべき?
金属フレームのノーズパッドは、慎重に少しずつであれば自分で調整できる場合があります。一方、プラスチックフレームは熱を加えないと変形しにくく、無理に曲げると割れる危険があります。
確実に直したい場合や、フレームの素材がわからない場合は、購入した眼鏡店で無料調整してもらうのが安心です。多くの眼鏡店では、購入後のアフターサービスとして無料でフィッティング調整を行っています。通販で購入した場合は、最寄りの眼鏡店で調整を受けられるか事前に確認するとよいでしょう。
買い替えも検討したい場合
調整を試してもフィット感が改善しない場合は、フレーム自体が顔に合っていない可能性があります。ノーズパッド付きで調整しやすいタイプや、軽量で耳への負担が少ないタイプを選ぶのも一つの方法です。
ポッドリーダースマート(折りたたみ・全10色)
軽量設計でずれにくく、価格も手頃なため試しやすい定番モデルです。
参考価格 1,500〜1,800円前後(2026年7月時点) / 価格・在庫は変動します
よくある質問
Q. 眼鏡店で購入していない老眼鏡でも、調整してもらえますか?
A. 店舗によって対応が異なります。有料になる場合や、お断りされる場合もあるため、事前に電話などで確認することをおすすめします。
Q. 自分で調整して壊れてしまったら、修理できますか?
A. 破損の状態によります。フレームが割れてしまった場合は修理が難しいこともあるため、無理な力を加える前に、まずは眼鏡店へ相談するのが安全です。
Q. 調整してもすぐにずれてしまいます。なぜですか?
A. 汗や皮脂でノーズパッドが滑りやすくなっている場合や、そもそもフレームサイズが合っていない場合があります。改善しない場合は、別のフレームへの買い替えも検討してみてください。
まとめ
老眼鏡がずれる・痛いといった悩みは、ノーズパッドやテンプルの調整で解消できることが多くあります。自分で無理に直そうとすると破損のリスクがあるため、購入した眼鏡店での無料調整を活用するのが安心です。調整しても改善しない場合は、フレームのサイズ自体を見直してみましょう。
見え方に不安がある場合や、目の痛み・頭痛が続く場合は、自己判断せず眼科や眼鏡店にご相談ください。
最終更新:2026年7月 / 本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、診断・治療を目的とするものではありません。