老眼鏡の選び方|度数やおしゃれな老眼鏡など

老眼鏡で困ること | 老眼鏡は複数あると便利?

最近よく聞く話で、老眼鏡は複数あると便利だそうです。

 

老眼鏡で困ることが多いケースは

■どこに置いたかわからなくなってしまう。
■見たいときに手元にない。
■踏んだりして壊してしまった。

等ですね。

 

老眼鏡をどこに置いたかわからなくなって
探そうとしても見えづらいのでなかなか見つからない。。。
なんてことがよくありますよね。
探している間に足元が見えなく、踏んで壊してしまったなんていうケースも聞きます。

朝、食卓で新聞を読んでリビングへ行き
ゆっくり落ち着いたところで
「あれ?老眼鏡はどこだっけ?」と考えると
食卓に置きっぱなしで取りに行くのが面倒なんてことも。

 

老眼鏡が必要なケースを考えてみると
読書をするとき、裁縫をするとき、キッチンで料理をするとき
新聞を見るとき、パソコンを使用するとき、等々、その都度
老眼鏡が必要なことが自宅にいるときでさえ様々あります。

ですので、必要な場所場所に老眼鏡を置いておくと
とっても便利なんですね。

 

昔は老眼鏡は1本数万円してましたので
複数持つことは難しかったですが、
今はそれこそ100円ショップでも売ってますし
ネットで調べれば、1,000円~2,000円でおしゃれな老眼鏡が売ってます。

度数違いで用途に併せて複数持つことで
合わなくなった老眼鏡で一生懸命見ようとしていた
目の疲れからも解消されるかもしれませんね。
用途に合わせた老眼鏡で快適な生活を送りたいですね。

 

ペンダント 老眼鏡 リーディンググラス

ペンダント型のリーディンググラスも
使いたいときにすぐに使えて、便利な1本ですよね。

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